ユーソナー freee、Salesforceデータ基盤の精度向上へプランソナー導入

2026年6月16日 11:19

*11:19JST ユーソナー---freee、Salesforceデータ基盤の精度向上へプランソナー導入
ユーソナー<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0431A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><431A></a>は15日、freeeに経営戦略プラットフォーム「プランソナー」が導入されたと発表した。
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、「freee会計」や「freee人事労務」などのバックオフィス支援サービスを提供しており、ビジネス基盤本部がデータとシステムの両面から事業成長を支えている。
今回の導入では、プランソナーに搭載された約1,250万件規模の法人企業データベース「LBC」を活用し、Salesforce内の取引先データを法人番号および拠点単位で整理するほか、企業情報の高精度なエンリッチメントを実現する。これにより、CDPのデータ精度向上やセグメント設計の高度化、パーソナライズ施策の強化につなげる。
freeeでは従来、デジタルメディア中心の集客施策を展開していたが、中小規模法人への属性付与率や拠点単位でのデータ管理に課題を抱えていた。既存データベースでは十分に把握できなかった中小企業や新設法人の情報を補完できる点や、法人番号を軸にSalesforceのデータを常に最新かつクリーンな状態に保てる点を評価し、導入を決定した。
導入後は、中小企業を中心とした企業情報の精度向上に加え、未開拓チャネルでの新規顧客獲得、営業やマーケティングにおけるコンバージョン率向上、インサイドセールスのターゲティング精度向上、リード創出数の拡大を見込む。また、外部リスト購入費やデータ整理に伴う工数削減も期待している。《AK》

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