アールプランナー 1Qは2ケタ増収増益、戸建住宅事業が順調に推移
2026年6月10日 11:15
*11:15JST アールプランナー---1Qは2ケタ増収増益、戸建住宅事業が順調に推移
アールプランナー<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0298300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2983></a>は9日、2027年1月期第1四半期(26年2月-4月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.3%増の126.35億円、営業利益が同53.7%増の10.04億円、経常利益が同56.4%増の9.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同61.8%増の6.66億円となった。
戸建住宅事業の売上高は前年同期比22.4%増の125.18億円、セグメント利益は同44.0%増の13.17億円となった。注文住宅について、同社グループでは継続的な新規出店やマーケティング戦略の奏功で前年度の受注棟数が増加していたことから、販売棟数が増加し、売上高が好調に推移した。分譲住宅について、同社では顧客ニーズを捉えた土地の仕入れを行うとともに、商品の付加価値を高めることで販売単価が上昇し、また独自のデジタルマーケティングにより集客につなげた結果、売上高は順調に推移した。一方で、費用面については、営業人員・設計人員・施工管理人員の積極的な採用を継続したことによる人件費等が増加している。
中古再生・収益不動産事業の売上高は同1,479.3%増の1.08億円、セグメント損失は0.02億円(前年同期は0.03億円の利益)となった。主に中古住宅・収益不動産物件の売却及び賃料を計上している。
その他の売上高は同14.3%減の0.07億円、セグメント利益は同14.4%減の0.07億円となった。主に火災保険の代理店手数料及び顧客紹介手数料を計上している。
2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.1%増の545.00億円、営業利益が同8.1%増の40.50億円、経常利益が同7.0%増の37.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.8%増の26.50億円とする期初計画を据え置いている。《KT》