東京為替:ドル・円は伸び悩み、為替介入に警戒
2026年6月2日 12:13
*12:13JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、為替介入に警戒
2日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、159円61銭から159円72銭まで上昇後は上値が重い。米国とイランの停戦協議の不透明感で、ややドル買いに振れやすい。ただ、日本の為替介入への警戒感が強まっているほか、日経平均株価の急反落を受け円売りを弱めた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は159円61銭から159円72銭、ユ-ロ・円は185円70銭から185円78銭、ユ-ロ・ドルは1.1629ドルから1.1636ドル。
【要人発言】
・米ホワイトハウス
「農業用機器の関税を25%から15%に引き下げ、27年12月までの一時的措置」
「アルミ・鉄鋼・銅の関税制度を調整中」
「外国企業が米国製鋼材を85%使用した場合、10%の関税率を適用」
・ハーパー豪準備銀行(RBA)委員
「インフレの持続は深刻な問題」
【経済指標】
・日・マネタリーベース(5月):-12.2%(前回-11.3%)
・豪・経常収支(1-3月):-271億豪ドル(前回-211億豪ドル→-230億豪ドル)《TY》