ファンペップ Crafton Biotechnologyとの共同研究開始

2026年6月2日 10:13

*10:13JST ファンペップ---Crafton Biotechnologyとの共同研究開始
ファンペップ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0488100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4881></a>は1日、Crafton Biotechnologyとの間で共同研究契約を締結し、抗体誘導ペプチド技術を活用した治療用mRNAワクチンに関する共同研究を開始したと発表した。

ファンペップは、機能性ペプチド創製を基盤とし、皮膚潰瘍治療薬「SR-0379」やキャリアペプチド「AJP001」を活用した抗体誘導ペプチド(ペプチド治療ワクチン)の研究開発を進めている。

Crafton Biotechnologyは名古屋大学・東京科学大学の技術を基盤とするバイオテクノロジー企業であり、独自のキャップ化技術「PureCap」をはじめとするmRNA創薬プラットフォームを保有している。製薬企業、研究機関など多様なパートナーとの連携を通じて、次世代mRNA医薬品の研究開発を推進している。

本共同研究では、ファンペップが有する抗体誘導ペプチド技術と、Craftonが持つmRNA創薬基盤技術を組み合わせることで、新たな治療用mRNAワクチンの創製を目指す。具体的には、両社の技術を融合して設計したmRNAワクチンについて、CraftonがmRNAの合成を担当し、ファンペップが有効性評価などの機能評価を担う役割分担となる。《KT》

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