TKP 事業計画及び成長可能性
2026年6月1日 17:47
*17:47JST TKP---事業計画及び成長可能性
TKP<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0347900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3479></a>は29日、事業計画及び成長可能性に関する説明資料を発表した。
法人向けオフィス領域を軸に、出店や運営受託、周辺サービス拡充を推進し、顧客基盤拡大と収益機会最大化を図る方針を示した。グループ各社の事業基盤強化や、顧客基盤・運営ノウハウを活用したシナジー創出により、収益性向上を進める。また、財務規律と資本効率を意識しながら、M&Aや設備投資、DX関連投資を機動的に実施し、中長期的な企業価値向上を目指す。
2027年2月期業績予想は、売上高1460.00億円(前期比27.7%増)、営業利益110.00億円(同6.8%増)、経常利益97.00億円(同6.6%増)を計画。空間再生流通事業では多様なオフィス需要を取り込み、積極出店や通信環境整備などを進める。子会社群では事業基盤整備とシナジー創出を重点施策とする。
財務方針では、安定した営業CFを成長投資へ充当し、有利子負債を活用した借入を機動的に判断する方針を示した。資本配分では、賃貸会議室や宿泊施設の新規開発・出店などの成長投資を優先し、M&Aや新規事業投資も推進する。
また、2025年2月期および2026年2月期において、株主還元強化と資本効率向上を目的に自己株式取得を実施。合計3,940,200株を取得し、発行済株式総数(自己株式除く)に対する割合10.27%、取得総額は69.19億円となった。《KA》