SHIFTとライズ・コンサルティング、業務提携を4領域に拡大、AI時代の成長基盤を強化
2026年6月1日 07:26
■累計4000社超の顧客基盤やAI活用ノウハウを生かし、企業価値向上を目指す
SHIFT<3697>(東証プライム)とライズ・コンサルティング・グループ<9168>(東証グロース)は5月29日、2025年4月4日に締結・発表した資本業務提携契約に基づく取り組みを発展させ、人材・営業・デリバリー・AIの4領域で連携を強化することに合意したと発表した。ライズはSHIFTの持分法適用会社で、持分比率は33.19%。
両社は、AI活用を前提とした戦略策定、業務変革、システム刷新などの需要拡大を背景に、SHIFTの知見・仕組み・ネットワーク・AI活用ノウハウと、ライズの経営コンサルティング力を組み合わせる。SHIFTの累計4000社超の顧客基盤を活用した営業連携や、AIモダナイゼーションサービスと戦略コンサルティングを組み合わせた提案を強化する。
人材領域では採用支援や人材エージェントネットワークの紹介、従業員エンゲージメント向上施策で連携する。デリバリー領域では稼働率管理やプロジェクトアサイン最適化の知見を活用し、AI領域ではAIコンサルティング事業を共同で拡大する。業績・財務状況への影響は現時点で軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)