グリーンエナジー&カンパニー、岡山県倉敷市で系統用蓄電池システム工事を受注

2026年5月31日 20:02

■定格出力1,999kW、公称容量8,146kWh、脱炭素化と需給調整市場拡大に対応

 グリーンエナジー&カンパニー<1436>(東証グロース)は5月29日、100%子会社のグリーンエナジー・プラスが、北陸地方に本店を置く企業との間で、岡山県倉敷市における系統用蓄電池システムの受注契約を締結したと発表した。案件名は「系統用蓄電所建設」で、定格出力は1,999kW、公称容量は8,146kWhとなる。

 系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力系統の安定化を図る大容量蓄電システムである。脱炭素社会の推進に伴い、電力の需給調整を担う蓄電池の重要性は高まっており、同社グループは同分野で最適なソリューションの提供を進める。

 同件単独による当期業績への影響は軽微としている。ただ、脱炭素化の進展や需給調整市場の拡大を背景に、系統用蓄電池の受注環境は堅調に推移している。今後の受注動向を踏まえ、業績予想の修正が必要と判断した場合は、適切な時期に開示する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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