東証グロース市場250指数先物概況:利益確定と持ち高調整で4日続落
2026年5月29日 16:30
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:利益確定と持ち高調整で4日続落
5月29日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の814pt。なお、高値は829pt、安値は806pt、日中取引高は3588枚。前日28日の米国市場のダウ平均は続伸。連日の上昇で利益確定やポジション調整の売りが出やすく寄り付き後、下落。4月PCE価格指数がインフレ圧力の緩和を示したことやアメリカとイランが停戦の延長を巡り合意したと伝わり相場を支えた。ナスダックはスノーフレークの急騰とそれに伴う半導体・ソフトウエア関連銘柄の上昇にけん引される形で堅調に推移し最高値を更新、ダウは小幅に上昇して取引を終えた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比14pt高の829ptからスタートした。アメリカとイランの停戦延長合意を好感した買いで、朝方は堅調な始まり。出遅れ感に着目した買いも入り、午前中はプラス圏を維持した。一方、プライム市場の物色機運が高まると、利益確定の売りが優勢となり、一部短期資金が流出。週末の持ち高調整による手仕舞いも重なり、4日続落となる814ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0485A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><485A></a>やアストロスケールHD<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0186A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><186A></a>などが下落した。《SK》