シーユーシー、愛知のライブラを連結子会社化、訪問診療・看護の地域展開を強化

2026年5月29日 06:53

■訪問診療クリニック3拠点と訪問看護ステーション1拠点がグループに加わる

 シーユーシー<9158>(東証グロース)は5月28日、愛知県で医療機関支援事業、企業主導型保育園、就労支援事業所、訪問看護ステーションを運営するライブラの全株式を取得し、連結子会社化したと発表した。取得株式数は300株で、議決権所有割合は100.0%となる。

 同社は「医療という希望を創る。」をミッションに掲げ、国内外の医療機関への経営支援、ホスピス、居宅訪問看護、メディカルケアレジデンスなどを展開している。愛知県では2026年4月末時点で、病院3拠点、訪問診療クリニック7拠点の経営支援に加え、訪問看護ステーション12拠点、ホスピス型住宅5施設を運営し、地域医療インフラの構築を進めてきた。

 同株式取得により、支援先医療機関である訪問診療クリニック3拠点と訪問看護ステーション1拠点が加わる。愛知県内での新規エリア開拓とドミナント展開を強化する狙いだ。取得価額は非開示で、連結業績への影響は現在精査中としている。保育事業については、外部資本の活用を含む独立した経営体制の構築や最適な事業オーナーへの承継を進める方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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