アルコニックス、豊中市から感謝状、企業版ふるさと納税で給水インフラ整備に貢献
2026年5月28日 08:11
■水道直結型UVハイブリッド浄水サーバーを市内26か所に設置
アルコニックス<3036>(東証プライム)は5月27日、大阪府豊中市役所で開催された感謝状贈呈式で、同市の長内繁樹市長から感謝状を受領したと発表した。企業版ふるさと納税を通じ、同社取扱品であるWaterlogic社製の水道直結型UVハイブリッド浄水サーバー「Cube Style」を寄附し、同市が進める「プラスチックごみ削減・熱中症対策」や「『ひと涼み』できるクールスポット」の整備を支援したことによるもの。(写真=左から、アルコニックスCSOの鈴木匠氏、豊中市の長内繁樹市長)
贈呈式は5月27日午前11時から11時30分まで、豊中市役所第一庁舎で行われた。出席者は長内繁樹豊中市長と、アルコニックス取締役専務執行役員CSOの鈴木匠氏。同社はWaterlogic社製品の日本販売代理店として、ホテルや飲食店など業務用途向けに同社製品を提供している。
■広域連携による給水機普及事業に共感、公共施設の給水環境整備を後押し
豊中市は周辺4市とともに、2021年に「地球温暖化対策の自治体間連携に関する基本協定」を締結しており、広域連携共同事業の一環として公共施設等への給水機設置とマイボトル利用の普及促進に取り組んでいる。アルコニックスは同活動に共感し、企業版ふるさと納税の枠組みにより「Cube Style」26台を物納寄附した。
2026年5月現在、「Cube Style」は豊中市が整備を進める「豊中つばさ公園『ma-zika』」をはじめ、市内26か所に設置されている。同製品は水道水を活性炭フィルターでろ過し、吐水口先端までUV-Cを照射する技術により除菌する。PFASのうちPFOSとPFOAを除去できる認証も取得しており、衛生性、利便性、環境性を兼ね備えた公共施設向け給水インフラとして活用が広がっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)