インフォマート、スパイダープラスと資本業務提携、建設DXを一気通貫で推進
2026年5月28日 08:09
■「BtoBプラットフォーム TRADE」と「SPIDER+」を連携し、施工管理から資機材調達まで支援
インフォマート<2492>(東証プライム)は5月27日、スパイダープラス<4192>(東証グロース)との間で、建設業界のDX加速を目的とした資本業務提携契約を締結したと発表した。5月22日の取締役会で決議し、スパイダープラス代表取締役社長で筆頭株主の伊藤謙自氏との株式譲渡契約も同日締結した。
同提携では、インフォマートの「BtoBプラットフォーム TRADE」と、スパイダープラスの建設DXサービス「SPIDER+」を相互の顧客基盤に提供する。施工管理から資機材調達などのバックオフィス業務までを一気通貫で効率化し、建設業界におけるDXの社会実装を進める。
インフォマートはスパイダープラス株式180万株を5億2300万円で取得し、取得後の議決権所有割合は5.07%となる予定。株式取得実行日は5月29日を予定する。2026年12月期連結業績への影響は軽微と見込むが、中期的にはプロダクト連携や新規事業創出によるシナジーで、サービス価値と収益力の向上を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)