FOOD&LIFE、協立と水産資源活用へ合弁会社設立、特定子会社に

2026年5月28日 06:37

■水処理・水産タグで実績を持つ協立と連携、2026年10月設立予定

 FOOD&LIFE COMPANIES<3563>(東証プライム)は5月27日、協立と合弁会社を設立することを決議したと発表した。合弁会社の名称は「株式会社FOOD&LIFE KYORITSU MARINE(仮)」で、同社の資本金額がFOOD&LIFE COMPANIESの資本金の100分の10以上に相当するため、特定子会社となる。

 同社グループは、「変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」というVISIONの実現に向け、安全・安心な食の安定提供を掲げている。限りある水産資源の持続可能性という社会的課題への対応として、水産資源の安定的な生産・活用を目指し、協立と共同で新会社を設立する。協立は水処理事業や水産タグ事業を展開し、環境・水産分野で実績と技術力を持つ。

 新会社は静岡県三島市に2026年10月設立予定で、代表取締役社長には荒谷和男氏が就任する。事業内容は養殖企業の生産支援、資本金は100百万円、出資比率はFOOD&LIFE COMPANIES60%、協立40%。同社従業員3名が役員に就任する予定で、設立に伴う当期業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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