Birdman、AI特化型高性能データセンター開発に追加参画
2026年5月19日 07:18
■2026年5月めどに合弁会社設立、IRR6%以上を目指す事業モデルを構築
Birdman<7063>(東証グロース)は5月18日、AI特化型高性能データセンター開発プロジェクトに追加参画し、同日付で覚書を締結したと発表した。同プロジェクトは、生成AIおよびビッグデータ市場の拡大を背景に、国内で高度なコンピューティングリソースを確保する目的で始動したもの。同社の参画により、上場企業を含む計6社体制へ移行する。
同社はブランディング、マーケティング、クリエイティブ領域の実績を生かし、同プロジェクトのブランディング構築、マーケティング戦略の立案、AIサービスのUI/UXデザイン支援を担う予定。パートナー各社は、abc<8783>(東証スタンダード)、ReYuu Japan<9425>(東証スタンダード)、イメージ ワン<2667>(東証スタンダード)、ウインテスト<6721>(東証スタンダード)、FD、同社で構成され、それぞれ全体統括・金融財務、需要創出・資産流通、AIソリューション、ハードウェア・検査技術、システム運営・ネットワークなどを分担する。
事業スキームでは、2026年5月をめどに共同出資による合弁会社「AI Data Partners(仮称)」を設立する計画。さらに、合弁会社の下に案件ごとの事業用SPCを設け、プロジェクトファイナンスや外部投資家の資金を活用する。国内10拠点をめどにデータセンターの取得・運営を進め、投資効率の指標としてIRR6%以上を目指す。業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)