サークレイス 26年3月期は2ケタ増収増益、アオラナウ事業が黒字化
2026年5月18日 17:34
*17:34JST サークレイス---26年3月期は2ケタ増収増益、アオラナウ事業が黒字化
サークレイス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0502900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5029></a>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比19.4%増の45.40億円、営業利益が同30.7%増の2.66億円、経常利益が同29.6%増の2.64億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.0%増の2.07億円となった。
コンサルティング事業の売上高は34.97億円(前年比7.9%増)、セグメント利益は2.31億円(前年比28.2%減)となった。コンサルティングサービスでは、コンサルティング、AI&Data Innovation、SaaSサービス(AGAVE)の各サービスを展開している。コンサルティングは一部想定を下回ったものの、効率化の取り組みを継続している。AI&Data Innovationは堅調に推移し、SaaSサービス(AGAVE)においては、海外給与計算の新機能実装等により売上が好調に推移した。また、既存顧客の満足度向上およびアップセルに加え、新規顧客の獲得機会の拡大にもつながっている。
アオラナウ事業の売上高は10.42億円(前年比85.7%増)、セグメント利益は0.34億円(前年は1.18億円の損失)となった。売上は引き続き堅調に推移しており、受注拡大と収益基盤の強化が進み、今後の成長に向けた基盤整備も進展している。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比25.5%増の57.00億円、営業利益が同114.1%増の5.70億円、経常利益が同115.6%増の5.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同68.3%増の3.50億円を見込んでいる。《KA》