ダイナパック 1Q増収・営業利益及び経常利益増、包装材関連事業が順調に推移
2026年5月14日 13:18
*13:18JST ダイナパック---1Q増収・営業利益及び経常利益増、包装材関連事業が順調に推移
ダイナパック<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0394700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3947></a>は13日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.7%増の169.94億円、営業利益が同16.4%増の6.98億円、経常利益が同25.9%増の11.12億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同24.9%減の7.91億円となった。
包装材関連事業の売上高は前年同期比12.7%増の178.40億円、セグメント利益(営業利益)は同11.5%増の7.30億円となった。同社グループの国内販売は安定した受注量を維持し、段ボール業界の平均を上回る前年比106.9%の販売量となった。収益面においては、国内事業では前年にグループ化した企業ののれんの償却負担に加え、人件費や資材価格の上昇があったものの、前期に実施した製品価格改定の効果および生産性改善によるコスト上昇の抑制により、収益を確保した。また、海外事業では販売が好調に推移したことに加え、2025年8月に株式を取得したHoang Hai Vietnam Packaging Joint Stock Companyの収益寄与により、増益となった。
不動産賃貸事業の売上高は同4.2%増の1.01億円、セグメント利益(営業利益)は同7.8%増の0.86億円となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.8%増の730.00億円、営業利益が同7.6%増の31.00億円、経常利益が同1.2%増の36.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.3%減の25.00億円とする期初計画を据え置いている。《KA》