Joshin 26年3月期増収・営業利益2ケタ増、店頭販売・インターネット販売ともに売上高が順調に推移
2026年5月11日 14:30
*14:30JST Joshin---26年3月期増収・営業利益2ケタ増、店頭販売・インターネット販売ともに売上高が順調に推移
Joshin<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0817300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8173></a>は8日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比8.3%増の4,366.50億円、営業利益が同47.0%増の54.22億円、経常利益が同46.5%増の51.13億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.7%減の32.80億円となった。
店舗展開については、引き続き店舗力の強化と投資効率の改善を目指す、適切なスクラップアンドビルドの方針のもと、マークイズ葛飾かなまち店(東京都)等4店舗の出店を行うとともに2店舗の撤収を行った結果、当期末の店舗数は217店舗となった。
販売チャネル別の連結売上高について、店頭販売の売上高は前期比9.2%増の3,549.11億円、インターネット販売の売上高は同14.2%増の790.44億円となった。インターネット販売は過去最高を記録し、店頭販売も2020年度に次ぐ売上高を確保した。
今年度が最終年度となる3カ年の中期経営計画「JT-2025経営計画」に取り組んできた。売上高は計画を上回る着地を確保することができたが、営業利益は計画未達で終わった。
2026年度からスタートする新中期経営計画「JT-2028経営計画」では、営業利益:100億円以上、ROE:7.0%以上を掲げている。計画の早期達成により、PBR1.0倍以上を早期に実現するための全社的な「行動計画」として、「Joshin Reborn Action 2026」をスタートさせた。
株式会社Joshinとしての初年度となる2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.3%増の4,380.00億円、営業利益が同10.7%増の60.00億円、経常利益が同7.6%増の55.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.7%増の35.00億円を見込んでいる。《KA》