セカンドサイトアナリティカ、与信審査AIの実績生かしジェイリースと共同開発へ
2026年5月11日 07:19
■家賃債務保証業の業務改革へAI技術を活用
セカンドサイトアナリティカ<5028>(東証グロース)は5月8日、ジェイリース<7187>(東証プライム)との間で、AIを活用した抜本的な業務改革と製品・サービスの強化、新規開発を目的とする業務提携契約を同日付で締結したと発表した。両社の中長期的な企業価値向上を目指す。
セカンドサイトアナリティカは、機械学習を核とした先進的なAI技術の研究開発を手がけ、各業種にAI活用支援を提供している。これまでジェイリース向けに高度な与信審査AIモデル・エンジンの開発を担ってきた。ジェイリースは家賃債務保証業を中核事業とし、AIを前提とした業務プロセスや組織体系の再構築を図る。
同提携では、生成AI、AIエージェント、高精度予測などを活用し、製品・サービスの強化や新規開発に向けた企画、研究、設計、開発を共同で進める。具体的には、業務プロセスの可視化・最適化・品質向上、既存ビジネスの拡大、新規ビジネスの開発・展開、共同事業や共同技術の企画・開発に取り組む。2026年12月期業績への影響は現時点で軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)