中東情勢の収束期待で買い優勢の展開/後場の投資戦略
2026年5月7日 12:23
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;62915.87;+3402.75TOPIX;3853.64;+124.91
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、高値圏で堅調な推移が続く見通し。前場は大型連休中の米株高や半導体関連株の急伸を背景に、指数寄与度の高い主力ハイテク株へ買いが集中した。特に米AMDの好決算やイラン和平進展期待を受けたリスク選好の動きが相場全体を押し上げ、東エレク<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0803500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8035></a>やアドバンテ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0685700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6857></a>など半導体関連が指数上昇を主導した。為替が円安方向で推移していることも輸出関連株の支えとなっている。一方で、短期間での急騰を受けて利益確定売りが出やすい局面でもあり、後場は先物主導で値動きが荒くなる可能性も意識される。米株先物や為替動向をにらみながら、高値圏での値固めが進むかが焦点となろう。《AK》