ミナトホールディングス、3DCG制作のピーディックを子会社化、デジタルコンテンツ領域を強化
2026年4月27日 07:13
■議決権所有割合100%、2026年4月28日に株式譲渡実行を予定
ミナトホールディングス<6862>(東証スタンダード)は4月24日、ピーディックの全株式を取得し、子会社化することを発表した。取得株式数は600株、議決権所有割合は100%で、株式譲渡実行日は2026年4月28日を予定する。
ピーディックは、3DCGを中心とした高度なデジタルコンテンツ制作技術を強みに、テレビ番組、CM、イベント映像、企業プロモーション、Webコンテンツなどを手がける制作プロダクション。企画立案から撮影、編集、CG制作、システム開発まで一貫体制を持ち、デジタル放送のコンサルティングや技術支援でも実績を有する。
同社グループは、製造業、流通業、通信事業者、IT事業者など幅広い取引先基盤を持つ。ピーディックの制作力を取り込み、顧客のマーケティングニーズへの提案力を強化するほか、デジタルサイネージソリューション、SNSマーケティング、コンテンツ事業との連携を進める。2027年3月期第1四半期末に同社の財政状態を連結貸借対照表へ反映し、第2四半期より損益を取り込む予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)