エレコム、創立40周年記念配当で期末配当予想を31円に修正
2026年4月22日 07:20
■前回予想の普通配当26円に記念配当5円を加算、年間配当は前期実績を上回る見通し
エレコム<6750>(東証プライム)は4月21日、2026年3月期の期末配当予想の修正を発表した。2026年5月に創立40周年を迎えることを踏まえ、前回予想の普通配当26円に記念配当5円を加え、期末配当を1株当たり31円に引き上げる。
同社グループは、業績向上に努めながら将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、配当維持もしくは増配を目指す累進的配当を基本方針としている。配当性向についても、連結当期純利益に対して30%以上を維持し、向上させる方針を掲げている。
今回の修正は、2026年3月期の連結業績予想、特殊要因、これまでの配当推移、配当性向などを総合的に勘案したものだ。年間配当予想は第2四半期末の26円と合わせて52円となる見通しで、前期実績の年間48円を上回る見込みとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)