ククレブ・アドバイザーズ、販売用不動産売却完了とHAZMAT倉庫開発を開始
2026年3月31日 17:47
■開発TMK主体で危険物対応倉庫を整備、2027年4月竣工予定
ククレブ・アドバイザーズ<276A>(東証グロース)は3月31日、販売用不動産の売却完了およびHAZMAT倉庫開発プロジェクトの開始を発表した。同社は3月13日付で公表していた販売用不動産について同日付で売却を完了し、2026年8月期第3四半期に売上・利益を計上する予定である。
当該不動産は、2025年4月14日に公表した土地有効活用支援の新規事業に基づくHAZMAT倉庫の開発用地である。開発は、エムエル・エステート、事業会社1社および同社が出資する特定目的会社(開発TMK)を主体として進める。HAZMATは危険物を指し、同倉庫は関連法令に準拠した安全な保管・取り扱いを目的とした施設となる。
同プロジェクトは北海道北広島市で展開し、土地面積21,403.09㎡、延床面積8,169.48㎡の8棟構成(将来定温化対応1棟を含む)で開発する。着工は2026年4月1日、竣工は2027年4月末を予定。同社は竣工後にマスターリース方式で一括賃借する契約を締結しており、開発期間中はプロジェクトマネジメント業務を受託し、事業推進を支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)