京橋アートレジデンス 担当J-Adviserおよび流動性プロバイダーの異動

2025年7月15日 13:54

*13:54JST 京橋アートレジデンス---担当J-Adviserおよび流動性プロバイダーの異動
京橋アートレジデンス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0553600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><5536></a>は14日、2025年8月1日付で担当J-Adviserおよび流動性プロバイダーの異動を発表した。

担当J-Adviserについては、2021年5月26日より契約していた日本M&Aセンターホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0212700?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><2127></a>の子会社である日本M&Aセンターとの契約を合意解約し、新たにSBIホールディングスの子会社<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0847300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8473></a>であるSBI証券を選任する。これにより、同社はSBI証券との間で担当J-Adviser契約を締結し、東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketの上場を維持する予定である。

また、流動性プロバイダーについても、2025年7月31日をもってアイザワ証券グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0870800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8708></a>の子会社であるアイザワ証券が退任し、SBI証券を新たに指定する。《AK》

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