フルサト・マルカHD Research Memo(4):独自のソリューションで差別化
2024年3月15日 13:54
*13:54JST フルサト・マルカHD Research Memo(4):独自のソリューションで差別化
■フルサト・マルカホールディングス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0712800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7128></a>の事業概要
3. リスク要因・収益特性と課題・対策
一般的なリスク要因としては、景気要因による需要変動、競合激化による売上減少や採算性悪化、為替変動、原材料コスト上昇に対する価格転嫁遅れ、製品開発・技術革新への対応遅れなどが挙げられる。
主力の機械・工具は製造業を中心とする設備投資、建設資材は建設投資の影響を受けるため、景気要因によって需要が変動する可能性がある。このため同社は業績変動リスクの分散を目的として、ビジネスモデルや景気感応度の異なる複数の事業に分散して展開するビジネスポートフォリオ経営を推進している。競合については類似企業が多いものの、同社は独自の提案・ソリューション力を強みとして差別化を図っている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)《SI》