注目銘柄ダイジェスト(前場):三井不、コナミG、カヤックなど
2024年1月5日 11:35
*11:35JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):三井不、コナミG、カヤックなど
ルネサス<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0672300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6723></a>:2402.5円(-92円) 2399 -95.5
大幅続落。先進運転支援システム実現に向けた車載用半導体を手掛けるイスラエルのモービルアイが、決算発表を受けて株価急落となっている。24年通期の売上高見通しを18.3億-19.6億ドルと示したが、市場予想の25.8億ドルを大きく下回る水準となっている。過剰在庫の解消に向けて顧客からの需要が減退しているもよう。国内での車載用半導体大手企業である同社にも売りが波及へ。
SOSEI<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0456500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4565></a>:1500円(+39円)
大幅続伸。代表執行役社長CEOの新年の挨拶が前日にリリースされており、材料視されているもようだ。毎年少なくとも1件の新たな大型提携を目標としているが、24年の早い時期に価値創出につながる提携の実現を期待としている。また、日本ではピヴラッツの販売拡大とダリドレキサントの上市を見込むなど、24年は飛躍の年になるとも期待しているようだ。
三井不<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0880100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8801></a>:3586円(+147円)
大幅反発。本日は不動産セクターが業種別上昇率のトップ。モルガン・スタンレーMUFG証券では、インフレ経済への移行によって不動産業界にバリュエーション修正の機会が訪れているとして、業界投資判断を「Attracthive」としている。同社の目標株価は4100円としている。日本は主要国では稀な実質金利マイナスを維持、不動産リスクプレミアムは低下しやすいとしている。都心オフィス市況の好転も出遅れ解消のカタリストになるとみている。
コナミG<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0976600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9766></a>:7912円(+360円)
大幅続伸。Play Stationの公式Youtubeチャンネルにおいて、PS5向けに24年に発売を予定しているタイトルに関する動画が公開されているもよう。「SILENT HILL 2」リメイク、「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」など、発売日が未定であった同社タイトルなども確認されているようだ。野村證券ではともに200万本程度の販売が期待できるとみており、25年3月期の業績期待などにつながっているとみられる。
サイゼリヤ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0758100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7581></a>:5040円(+50円)
反発。野村證券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を6300円としている。短期的には国内採算改善、中期的には中国中心にアジアでの店舗網拡大で、着実な利益成長が予想できると評価。24年8月期第1四半期以降の決算を確認することで、中期的な利益成長力の蓋然性が高まるとみているようだ。直近での小売企業の株価下落によって、投資魅力が高まったとも判断している。
カヤック<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0390400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3904></a>:795円(+52円)
大幅に7日続伸。国際オリンピック委員会(IOC)が「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」の26年大会開催を日本に打診しているとの報道を受け、グループ会社でeスポーツイベントを手掛けるウェルプレイド・ライゼスト<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0956500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9565></a>の株価が急騰しており、筆頭株主のカヤックに買いが波及している。四半期報告書によると、カヤックは23年4月30日現在でウェルプレイド・ライゼスト株143万9000株(所有割合52.97%)を保有している。
ウェルプレイドR<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0956500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9565></a>:2163円 カ -
ストップ高買い気配。国際オリンピック委員会(IOC)が「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」の26年大会の開催を日本に打診しているとの報道が引き続き買い材料視されている。報道では「若者人気を背景に急速に発展するeスポーツの分野で、今後の日本の立ち位置を左右する分岐点となる可能性があり、日本側は開催可否を検討する」とされ、eスポーツイベント運営のウェルプレイド・ライゼストに物色の矛先が向かっているようだ。
GENDA<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0916600?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9166></a>:2930円(-9円)
伸びきれず反落。23年12月の店舗が328店(前月321店)に増加したと発表している。スタッフが常駐しないミニロケ拠点数は496カ所(同453カ所)となった。アミューズメント施設「スーパーノバ」の6店舗が加わり東北エリアの店舗網が拡大したほか、中国広州市のショッピングセンターにGiGOブランドの中国大陸1号店がオープンした。また、日本ポップコーン(東京都目黒区)との店舗連動キャンペーンなどを提案するとしている。《ST》