LINEヤフープライバシーポリシー変更、どんな情報がどこの国で?
2023年11月2日 11:32
LINEの利用が11月以降に制限される「11月問題」が各所で報じられている。これは、LINEとヤフーの統合に伴い、プライバシーポリシーへの同意が改めて必要になったことによるもの。旧来からのLINEユーザーに対しては、10月4日以降に新しいプライバシーポリシーに同意を求める画面が表示されている。これにユーザーが同意しない場合、一部のLINEグループのサービスが11月以降利用できなくなる。同意の留保は10月中まで可能となっていたが11月以降は同意が必須(ITmedia、Impress Watch、スマサポチャンネル)。 新たなプライバシーポリシーには、広告主などのパートナーからの広告配信に利用する情報の取得・利用、解析情報や統計情報の作成・提供、越境移転先の国・地域の明示、ユーザーを直接識別できない識別子などの第三者提供、識別子の紐づけなどが含まれているとされる。なおITmediaの記事によると、従来からの大きな変更点は、データを置く国を明記している点であるという。個人情報の委託国としては日本、アメリカ、韓国、アイルランド、カナダ、フィリピン、オーストラリア、ベトナム、タイ、インドネシアが挙がっており、保管国としては日本、アメリカ、韓国、ドイツとなっている。
関連記事
最新記事
- 過去最大規模の「Steam Next Fest」が開幕 注目作『Among Us』スピンオフなど約5,000本の体験版が無料配信
- AirPods Pro 3が169ドル(約2.7万円)に、Prime Day前に過去最安値と報道 さらに下がるかは不透明
- Microsoftらの新技術「Mirage」、GPUメモリを55分の1に削減しAI動画生成の「空間のズレ」を解決と主張
- Fable/Mythos停止後に囁かれるClaudeの「性能劣化」─安全対策が招く「アライメント税」の懸念
- AWSが第5世代の192コア自社開発CPU「Graviton5」を一般提供開始――エージェント型AIワークロードに最適化