迷惑系ユーチューバーに発砲した男、正当防衛で無罪に 米国で
2023年10月7日 17:43
バージニア州の迷惑系YouTuberがショッピングモールで撃たれ入院したそうだ。このYouTuberを撃った男の裁判が先日、ルードン郡でおこなわれた。撃たれたのはYouTubeチャンネル「Classified Goons」を運営するタナー・クック(Tanner Cook)氏。このクックは公共の場所で「いたずら」を撮影することで知られており、バージニア州のショッピングモールでのビデオ撮影中、容疑者となってしまったアラン・コリー(Alan Colie)氏に「いたずら」を仕掛けようとしたところ、反撃され銃で撃たれたとされている(Fox News、その2、事件時の動画、ABC News)。 経緯としては、クック氏はコリー氏の顔から約15cmの場所に携帯電話を見せ、Google翻訳アプリを通じて「Hey dips—-, quit thinking about my twinkle」というフレーズを何度か呼びかけたところ、コリーさんは「やめろ」と3回言いその後、銃を取り出してクック氏の左胸下を撃ったとされている。なおクック氏は重傷を負ったが生存はしている。 裁判で陪審は容疑者となったアラン・コリー氏を無罪とした。陪審員は傷害と居住中の建物内での悪意による発砲については無罪とした。ただ加害者であるアラン・コリー氏は別件で観察中だったようで、その状況で銃器を使用した件に関しては有罪と認定されたとしている。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査