19日の日本国債市場概況:債券先物は147円81銭で終了
2023年7月19日 16:50
*16:50JST 19日の日本国債市場概況:債券先物は147円81銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2023年9月限
寄付147円80銭 高値147円82銭 安値147円64銭 引け147円81銭
売買高総計13946枚
2年 450回 -0.045%
5年 159回 0.115%
10年 371回 0.467%
20年 185回 1.118%
債券先物9月限は、147円80銭で取引を開始。日銀の植田総裁が昨夜「インフレ2%目標達成にはまだ距離がある」として金融緩和を続ける姿勢を示したことで、政策修正思惑が後退して買いが先行し、147円82銭まで上げた。その後、財務省の流動性供給入札の通知前後にかけて売られ、147円64銭まで下げたが、入札結果は無難との見方になり買いが再燃した。現物債の取引では、全年限が買われた。
<米国債概況>
2年債は4.70%、10年債は3.75%、30年債は3.87%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)
<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.33%、英国債は4.18%、オーストラリア10年債は3.86%、NZ10年債は4.48%。(気配値)
[本日の主要政治・経済イベント]
<海外>
・17:00 南ア・6月消費者物価指数(前年比予想:+5.5%、5月:+6.3%)
・18:00 ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値(前年比予想:+5.5%、速報値:+5.5%)
・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:148.0万戸、5月:163.1万戸)
・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:150.0万戸、5月:149.6万戸)
(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)《KK》