IBM、AIで代替可能な職種の採用打ち切り
2023年5月17日 11:06
アービンド・クリシュナCEIが語ったところによると、米IBMがAIで代替できそうな職種の採用を打ち切る方針であるという。同氏によると、IBMには現在、人事など非顧客対応の職種に2万6000人ほどが勤めているが、うち約3割(7800人)は5年のうちにAIに置き換えることができると考えているという。AIに移行することを考えている業務としては、人事担当者が行ってきた人事異動の記録や雇用認証書類の作成などを挙げている。一方で、顧客対応やソフトウェア開発などの職種は影響を受けないとしている。同氏はこうした計画が実行される時期についてはコメントしていない(Forbes JAPAN)。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査