大阪金見通し:上昇か、安全資産へ資金向かう流れ継続へ
2023年3月20日 07:45
*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、安全資産へ資金向かう流れ継続へ
大阪取引所金標準先物 24年2月限・夜間取引終値:8381円(前日日中取引終値↑156円)
・想定レンジ:上限8440円-下限8340円
20日の大阪取引所金標準先物(期先:24年2月限)は上昇しそうだ。米欧の金融システム不安が収束せず、先週末17日の欧州、米株式市場で主要指数が大幅に下落し、安全資産としての金に資金が向かう流れが継続している。また、先週末の海外市場で米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方も広がっている。こうした動きや心理を映し、ナイトセッションで金先物は大幅に上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。《SK》