米連邦航空局、SpaceXに17.5万ドルの制裁金提示 打ち上げ前に必要なデータ提出せず
2023年2月20日 08:22
米連邦航空局 (FAA) は 17 日、昨年 8 月に SpaceX が実施した Starlink 衛星グループ 4-27 打ち上げミッションに対する民事制裁金を提示した(プレスリリース、Ars Technica の記事、The Register の記事)。
民事制裁の理由は、軌道上で追跡されている数千の物体とロケットが接触する確率の分析に使用する経路データを打ち上げ前に提出しなかったというもの。ミッションは日本時間 2022 年 8 月 20 日に実施されたもので、SpaceX は少なくとも打ち上げの 7 日前にデータを提出する必要があった。FAA が SpaceX に提示する民事制裁金の額は 175,000 ドル。SpaceX には FAA の通知を受け取ってから回答までに 30 日間の猶予が与えられる。
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査