ドメイン名の登録と維持に「サービス維持費」負担求める登録業者
2022年12月29日 16:05
あるAnonymous Coward 曰く、 ドメイン登録業者のお名前.comとバリュードメイン(どちらもGMOグループ)は、来年2月からドメイン新規登録と更新時に「サービス維持調整費」なるものの支払いを求めるらしい(GMOリリース、バリュードメイン)。 簡単に言えば航空券や荷物に付いてる燃料サーチャージみたいなもので、「サービス品質の維持および向上を目的」として「電気代や為替等が去年(2021年)と同程度に戻る場合に、撤廃も含め柔軟に対応」するそうで、「1〜3ヵ月程度ごとに、為替、市場動向に応じて」加算額の随時見直しを予定しているそうだ。 プレスリリースによると、お名前.comの方はドメイン以外にもVPNやMicorosft Officeクラウドなども加算対象になる。 タレコミ子はバリュードメインを長年使っているのだが、昔は.comや.netでも1000円以下で買えて、その都度ドル円レートで金額が変わってきたのにも関わらず、今まで通りちゃんと値上げしたらどうなの?って思った。このままドル円の円高トレンドが続くなら何もなしで終わる可能性もあるので見守りたい。 ちなみに、バリュードメインは12月中は更新割引キャンペーンをやっているが、12月初めに会員全員に送ったお知らせのメールでリンク先が古いキャンペーンのままで間違っていて、いまだに訂正のお知らせも届かないグダグダっぷりを見たので、キャンペーンをやってるのに情報が行き届いてないのではと勝手に想像している。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査