エーザイ、アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の治験で有効性確認
2022年9月30日 17:39
maia 曰く、 エーザイは米製薬会社バイオジェンと共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の第3相臨床試験(治験)で有効性が確認できたと発表した(日経、ニュースリリース)。2022年度中の米国フル承認申請、および日本、欧州での販売承認申請をめざす。早期アルツハイマー病患者を対象とした治験で、全般臨床症状の評価指標であるCDR-SBスコアを見ると、投与18カ月時点での平均変化量は、レカネマブ投与群がプラセボ投与群と比較してスコアが-0.45となり27%の悪化抑制を示した。特効薬とは行かないが、アルツハイマー病治療では画期的なことらしい。ただ、薬価が相当に高価になると推測され、医療経済的にはう~んとなりそうだ。なおエーザイはストップ高買い気配(Kabutan)。
関連記事
最新記事
- Claudeで再び大規模システム障害が発生、米国で報告8000件超──IPOを控えるAnthropicにインフラの懸念
- 【米Amazonプライムデー】Surface Laptop 7とM5搭載MacBook Airが過去最安値を記録、メモリ高騰前の今が買い時か
- Linux 7.2に「USB4STREAM」がマージ、ネットワーク設定なしで最大80Gbpsの直接データ転送が可能に
- 1ラックでTOP500級の性能、NVIDIAが「Vera Rubin」を科学計算向けに正式発表 欧州23カ国で35システムが始動
- NYSE親会社ICEとOKXが合弁会社「OKXICE」設立へ、上場株式のブロックチェーン取引を目指す