マイナポイント事業、同一人物が複数回申込みできる不具合
2022年7月19日 16:22
政府が実施している「マイナポイント」事業で、本来1人1回のみ申し込みが可能であるところ、複数回申し込める不具合があったそうだ。総務省によると、この不具合を利用して複数回申し込みをおこなったものがいることも確認されているという(総務省、ケータイ Watch)。 マイナポイントは、マイナンバーカードの「利用者証明用電子証明書」を利用して申し込む。証明書が更新された場合も、新旧の証明書をひも付けることで、同一人物を確認していた。しかし、市区町村において「法律で想定されていない場面」で証明書の失効をおこなった場合、新たな証明書の発行後も新旧の証明書のひも付けが行われない不具合があり、本来不可能なはずの複数回の申込みが可能になっていたという。 総務省では防止策を講じたがこうした複数回の申し込みは、これまでの調査で471件(2回が470件、3回が1件)があったことが判明しているとのこと。
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成