大阪金見通し:上昇か、円安・ドル高で割安感意識するも方向感定まりにくい展開へ
2022年6月1日 07:45
*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、円安・ドル高で割安感意識するも方向感定まりにくい展開へ
大阪取引所金標準先物 23年4月限・夜間取引終値:7582円(前日日中取引終値↓6円)
・想定レンジ:上限7640円-下限7560円
1日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は上昇しそうだ。外為市場で1ドル=128円70銭前後と昨日15時頃に比べ90銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識されやすくなっている。ただ、昨日の海外市場で米長期金利やドル相場に明確な方向感がなく、金先物の上値を追うには手掛かり材料不足の感があり、今日の金先物はこうした動きや心理を映し、やや買いが優勢だが方向感の定まりにくい展開となりそうだ。《FA》