サンワテクノス Research Memo(8):2022年3月期の配当金は前期同額34円予定。自己株式取得を新たに発表
2021年12月13日 16:08
*16:08JST サンワテクノス Research Memo(8):2022年3月期の配当金は前期同額34円予定。自己株式取得を新たに発表
■株主還元
サンワテクノス<8137>は株主還元について、配当によることを基本としており、配当方針としては安定的かつ継続的な配当を行うことを重要視している。一時的な業績急拡大による大幅な増配などは行わないが、2019年3月期以降2期連続減益となった局面でも、配当は前期並みの水準を維持してきた。2022年3月期の配当金については、1株当たり34.0円(配当性向17.7%)と前期と同額を予定している。今後業績が順調に拡大し、配当性向が低水準になるようであれば増配も検討していく方針としている。
なお、同社は2021年10月29日付で自己株式取得に関する発表を行った。株主還元及び資本効率の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を目的としたもので、取得株数の上限で42.5万株(発行済株式総数(自己株式除く)に対する割合2.69%)、取得価額の上限で6億円とし、取得期間は2021年11月1日から2022年3月31日までとなっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《EY》
最新記事
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(10):連結配当性向40%の配当方針に基づき2026年10月期も増配予定
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(9):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(3)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(8):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(2)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(7):「両利きの経営」と「社員全員の経営」により、目標達成を目指す(1)
- ジェイ・エス・ビー Research Memo(6):2026年10月期は、前期の一時的費用の反動もあり大幅な増益を予想