中国の出生率、2020年は建国以来最低を記録 2021年から人口減少か
2021年12月8日 17:43
中国の出生率が建国以来、最低を記録したと報じられている。昨年の出生率(人口1000人あたりの出生数)は8.5人。文化大革命終結後の1978年以降では、はじめて10人を割り込んだとしている。昨年生まれた子どもは1200万人で一昨年の1465万人から18%の急減であるという。中国では今年から人口が減少に転じるとの見方も出ている。1人の女性が生涯で産む子どもの数を記す合計特殊出生率は1.3。この水準は世界各国の出生率を大きく下回っているとされる(CNN、東洋経済、時事ドットコム)。