ソニー、1.0 型イメージセンサー搭載5Gスマホ「Xperia PRO-I」発表
2021年10月27日 17:36
headless 曰く、 ソニーは 26 日、像面位相差 AF を備える 1.0 型イメージセンサーを世界で初めて搭載するという 5G スマートフォン「Xperia PRO-I (エクスペリア プロ アイ)」を発表した(報道資料、 製品情報、 動画)。
このイメージセンサーはソニーのプレミアムコンパクトカメラ RX100 VII 搭載のイメージセンサーをスマートフォン向けに最適化した Exmor RS で、トリプルレンズ (超広角/広角/標準) + 3D iToF センサーのリアカメラのうち、広角レンズカメラに搭載される。広角レンズは ZEISS Tessar レンズを採用し、可変絞りにも対応する。このほか、画像処理エンジン BIONZ X for mobile やαのエンジニアが開発した高速 AF 性能などにより圧倒的な描写力とスピード性能を実現するという。
スマートフォンとしての主なスペックは Snapdragon 888 5G Mobile Platform に 6.5 インチ 4K (3,840 × 1,644 ピクセル、21 : 9) OLED ディスプレイ、RAM 12 GB、内蔵ストレージ 512 GB など。OS は Android 11。防水 (IPX5 / IPX8)・防塵 (IP6X)で、デュアル SIM 対応、3.5 mmオーディオジャックを搭載する。本体サイズは約 72 mm × 約 166 mm × 約 8.9 mm で重量約 211g、バッテリー容量は 4,500 mAh。カラーはフロストブラックのみ。
発売日は 12 月 15 日。価格はオープン価格だが、市場推定価格は税込み 198,000 円前後となっている。ソニーの直営店 ソニーストアの銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神各店では、先行展示を11月下旬以降に開始する予定だ。また、3.5 インチ液晶ディスプレイと金属ホルダーからなる Vlogger 向けの専用外付けディスプレイ Vlog Monitor やレザー製の背面カバー Style Cover Leather for Xperia PRO-I も同時に発売される。市場推定価格はそれぞれ税込み 25,000 円前後、9,000 円前後となる。
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