集英社、鬼滅の刃・炭治郎の和服柄の商標出願 「拒絶査定」に
2021年10月6日 07:33
集英社が「鬼滅の刃」の主人公である竈門炭治郎の和服の柄に「商願2020-078058」として出願を行っていたようだ。しかし、この商標出願に関しては特許庁から「拒絶査定」が出たとされている(特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」、ハフポスト)。その理由としては、
本願商標は、黒色と緑色の正方形を互い違いに並べ、連続反復的に配置した構成からなる、いわゆる「市松模様」の一種と理解されるものであって、自他商品の識別機能を果たすべき特徴的な部分を見出すことができない
としている。ハフポストの記事によれば、集英社側は大量の悪質な便乗商品などから、正規品の流通を守る目的で出願したものだとされている。なお2021年6月3日付けで作品中の登場人物である冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎の3人が着ている羽織の柄に関しては商標登録が認められているとのこと。
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