大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下やドル相場下落を反映へ
2021年8月24日 07:45
*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下やドル相場下落を反映へ
大阪取引所金標準先物 22年6月限・夜間取引終値:6358円(前日日中取引終値↑52円)
・想定レンジ:上限6380円-下限6300円
24日の大阪取引所金標準先物(期先:22年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で、金の価格決定要因として注目される米長期金利が低下し、金利のつかない資産である金の魅力が増し、また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落したことから、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいやすくなり、こうした動きを受け、ナイトセッションで金先物は上昇した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買い優勢の展開となりそうだ。《FA》