マーベル新作映画『エターナルズ』“不死の種族”最強ヒーローチーム、クロエ・ジャオ監督

2021年8月22日 20:21

 マーベル・スタジオの最新作となる映画『エターナルズ』が、2021年11月5日(金)に公開される。

■『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後、最強ヒーローチーム“エターナルズ”始動

 MCUにとって新たな“区切り”のスタートとなる「フェイズ4」を構成する作品群の中で、まず最初に発表されたのが本作『エターナルズ』。百万年前に地球にやってきた、宇宙の始祖的存在であるセレスティアルズ(Celestials)が遺伝子操作で生み出したエターナルズ(Eternals)たちと、その相対物であるディヴィアンツ(Deviants)の戦いを描く作品で、前者が地球の防衛者であり、後者がいわゆるヴィランにあたる。

物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後。宇宙最凶最悪の敵・サノスを超える未曽有の脅威が人類に迫るとき、エターナルズがついに姿を現し、マーベル史上最大スケールの戦いを繰り広げる。

■エターナルズとは?――不死身に近い身体と不屈の精神力を持つスーパーヒーロー

 セレスティアルズにより誕生したエターナルズは、不死身に近い身体と不屈の精神力を持つスーパーヒーロー。あらゆる方法を用いても彼らを物理的に傷つけることは難しく、また、たとえ傷を負ったとしても、それをすぐさまに修復することができる。

その超人的な力に加え、読心・マインドコントロール、爆風や熱波の放射、飛行、テレポートなど、様々な能力も保持する。特定の能力を選んで注力することで更なる力を得ることも可能で、エターナルズによってそれぞれ異なる個性を持っている。ちなみに、アベンジャーズに登場するサノスの父親は、アラースと呼ばれるエターナルズの一人である。

 特報にもある「我々はずっとこの星を見守り人類を導いてきた」という言葉の通り、紀元前ともおぼしき太古の地球で人々が生活する様子から始まる映像からは、アベンジャーズが戦ってきた現代よりも、はるか昔からエターナルズが存在していることもうかがえる。

■対するヴィラン、ディヴィアンツ

 一方でディヴィアンツは、エターナルズと同じくセレスティアルズから生み出された存在ではあるものの、遺伝的に不安定であり、非常にグロテスクな見た目を持つ正反対の存在。物語の過去、18,000年前のセレスティアルズの来訪時には、生みの親である彼らを攻撃。この際に反撃を受けて敗れて以来、地下に潜んでいた。

■地球滅亡まであと7日…エターナルズ再集結の理由を明らかにする本予告

 本予告映像では、エターナルズが数千年の時を経て、再び集結する理由が明らかになる。アベンジャーズは、サノスによって半分になった人口を復活させたが、人類復活により新たな脅威が地球に迫り、エターナルズの再集結が余儀なくされることなる。その時すでに、地球滅亡までに<エターナルズ>に残された時間はわずか7日間だった…。

また、映像では地球を見守り続けてきたエターナルズメンバー能力を垣間見る事ができる。アベンジャーズをも超越する存在であるエターナルズの全貌が遂に明らかになっていくーー。

■アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデンら出演

 キャストは、10年ぶりのアクション映画出演となるアンジェリーナ・ジョリーをはじめ、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのリチャード・マッデン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などのマ・ドンソら豪華面々が名を連ねる。

セナ役:アンジェリーナ・ジョリー
イカリス役:リチャード・マッデン
ギルガメッシュ役:マ・ドンソク
キンゴ役:クメイル・ナンジアニ
マッカリ役:ローレン・リドロフ
ファストス役:ブライアン・タイリー・ヘンリー
エイジャック役:サルマ ハエック
スプライト役:リア・マクヒュー
ギルガメッシュ役:ドン・リー

■監督は『ノマドランド』のクロエ・ジャオ

 米アカデミー賞にて『ノマドランド』でアジア系女性初の監督賞を受賞したクロエ・ジャオがメガホンをとる。また、マシュー&ライアン・ファーポ兄弟が脚本を務める。

■作品情報

 エターナルズ
公開日:2021年11月5日(金)
原題:Eternals
監督:クロエ・ジャオ
脚本:マシュー&ライアン・ファーポ
キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデン、クメイル・ナンジアニ、ローレン・リドロフ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ブライアン・タイリー・ヘンリー、サルマ ハエック、リア・マクヒュー、ドン・リー

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