Windows 11、既定のWebブラウザ変更に手間 批判も
2021年8月21日 20:37
Windows 11 で既定のアプリの変更が無意味に手間がかかるようになっていることについて、特にライバルの Web ブラウザーから批判が出ているようだ(The Verge の記事、 Neowin の記事、 Ars Technica の記事、 BetaNews の記事)。
現在の Windows 11 Insider Preview では既定のアプリの設定で「Web ブラウザー」「音楽プレイヤー」といったアプリの種類別に既定値を一括して設定するオプションがなく、ファイルの種類やプロトコルごとに設定していく必要がある。メジャーブラウザーの中では Firefox のみアプリ側の設定画面で一括して既定値を設定できるが、Brave や Chrome 、Opera、Vivaldi といったブラウザーではアプリ側の設定画面から Windows の「設定」を呼び出して既定値を設定する仕組みになっているため、既定値の変更は手間がかかる。また、ウィジェットが既定の Web ブラウザーの設定を無視して記事を Microsoft Edge で開くことも批判されている。
既定の Web ブラウザーに関する問題は Windows 10 でも発生しているが、他の種類のアプリの既定値についてはあまり問題にならない。既定のアプリを変更する際に確認が表示されるのも、Windows 10 / 11 ともに Web ブラウザーのみのようだ。
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