コロナ禍と半導体不足、FF14の運営にも影響
2021年7月26日 17:08
MMORPGの「ファイナルファンタジーXIV」がある意味で半導体不足の影響を受けているらしい。現在同サービスでは、プレイヤー数が増加しており、これにより、接続が安定しない、新しいキャラクターが作りくにいといった状況が続いているとされる。この事態に際して、スクウェア・エニックスのプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏はメッセージを出す事態になっている(FINAL FANTASY XIV公式、IGN Japan)。 それによれば、北米および欧州でこの二週間、想定を大きく超えたプレイヤー数の上昇が続いているという。北米に関してはサーバーを入れ替えた直後だったことから、最適化により対処可能であったものの、欧州に関しては世界的な半導体不足によるサーバマシン購入の遅れから、対応に苦慮している状況であるようだ。またコロナ禍によりインフラチームの海外渡航に困難が発生しており、すべて日本からのリモートワークで対処していることから、インフラ拡張業務の効率が低下している状況にあるとしている。
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査