タムラ製作所が連日急伸、出資先の「次世代パワー半導体材料」など材料視

2021年6月17日 11:53

■酸化ガリウム100ミリウエハ量産に世界で初めて成功とされ注目集中

 タムラ製作所<6768>(東1)は6月17日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の851円(150円高)に達し、2日連続ストップ高となった。

 16日、出資するノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県狭山市、NCT社)が「次世代パワー半導体材料である酸化ガリウムの100ミリウエハーの量産に世界で初めて成功した。ウエハーの提供は2021年内に開始する」(日本経済新聞6月16日付朝刊)と伝えられ、連日、買い材料視されている。

 NCT社に出資するとされてトレックス・セミコンダクター<6616>(東1)、佐鳥電機<7420>(東1)なども連騰となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事

最新記事