大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下やドル相場下落を反映へ

2021年6月7日 07:45


*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下やドル相場下落を反映へ
大阪取引所金標準先物 22年4月限・夜間取引終値:6659円(前日日中取引終値↑27円)

・想定レンジ:上限6700円-下限6620円

7日の大阪取引所金標準先物(期先:22年4月限)は上昇しそうだ。先週末4日に発表された5月の米雇用統計で雇用者数の増加が市場予想を下回り、量的緩和の縮小観測が後退し、米長期金利が低下。金利のつかない資産である金の投資妙味が増すとの見方から金が買われやすい地合いとなった。また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが下落し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいやすく、こうした動きを受け先週末のナイトセッションで金先物は上昇した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買い優勢の展開となりそうだ。《FA》

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