VW、新型「ゴルフ」の先行受注を開始 期間限定のキャンペーンも

2021年2月10日 16:54

 フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は9日、2021年内の発売を予定している8代目となる新型「ゴルフ」の先行受注を開始したと発表した。「ゴルフ」は1975年の日本導入から約45年以上販売されており、国内だけでもシリーズ累計90万台以上が販売されているフォルクスワーゲンの世界的なベストセラーカーだ。

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■進化の鍵は「デジタル化」「電動化」「運転支援システム」

 8代目となる「ゴルフ」は、3つの進化の鍵に重きを置いて作られた。まず1つ目の鍵である「デジタル化」は、シンプルかつ視認性を高めた10.25インチ液晶のデジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」。そしてすっきりしたデザインとするため、そのすぐ隣にタッチパネルのインフォテイメントシステムを配置した。

 2つ目の「電動化」は、VW初となるモーターアシストによるスムーズな発進、加速を実現する、48Vマイルドハイブリッドシステムを採用した。

 3つ目の「運転支援システム」は、ドライバーに異変が起こった際に安全に車を止める緊急時停車支援システム「Emergency Assist」をVW初採用。状況に応じてライトの向きや強さを自動でコントロールする「IQ.LIGHT」や、「同一車線内全車速運転支援システム」など数多くの運転支援システムを装備している。

 国内に導入される仕様とグレードは、1.0Lマイルドハイブリッドの「eTSI Active」、1.5Lマイルドハイブリッド「eTSI Style」「eTSI R-Line」の3つ。ボディカラーは新色であるライムイエローメタリックを含む全8色。

■スペシャルキャンペーンを実施

 今回の受注予約開始に合わせて、VGJはスペシャルキャンペーンを実施する。3月31日までに予約を行ったユーザーを対象に、オプション費用のサポートとして5万円をプレゼントする。さらに現在使用している車の車検満了日が2月~4月末の車を対象に、買い替えを前提で車検費用のうち10万円をサポートする。

 一部販売店では本キャンペーンを実施していない販売店もあるため、詳細の条件などは事前に確認をして欲しい。

 また、新型「ゴルフ」の魅力を多くの人に伝えるため、ティザーサイトの公開や、スペシャルリーフレットの配布などを全国のVW正規ディーラーで行っている。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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