京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ、人工衛星に寺機能
2021年2月3日 16:17
京都にある醍醐寺が宇宙に寺院を開設するそうだ。京都大学発の宇宙ベンチャー「テラスペース」が2023年に打ち上げ予定のIoT人工衛星に寺の機能を持たせるという。ペイロードの半分が宇宙寺院となり、本尊となる大日如来像や曼荼羅が乗せられる模様(テラスペース、醍醐寺Facebook)。 寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」となるとしている。すでにWebページは用意されている。京都新聞によると「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉だそうで、大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するそうだ。なお醍醐寺は8日、宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行う予定とのこと(京都新聞、ITmedia)。
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