シンバイオ製薬が後場一段と強含む、新株予約権の大量行使と行使完了を発表

2020年12月18日 14:14

■このところは新薬候補が米国で申請受理など材料豊富

 シンバイオ製薬<4582>(JQG)は12月18日の後場、一段と強い値動きとなり、13時30分にかけて8%高の388円(28円高)まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 13時25分、2020年3月に発行した第51回新株予約権の大量行使と行使完了を発表。予約権の行使(新株式の発行)による株式需給のゆるみが止まるため好感されている。

 このところは、12月8日に全世界での独占的開発・製造・販売権を取得した抗ウイルス薬「brincidofovir」を米FDA(食品医薬品局)が新薬申請受理と発表。続いて10日には、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」について、エーザイとの間で締結した契約が2020年12月9日で契約満了になり、自社による国内販売を開始したと発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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