中国科技大、光量子コンピュータの量子超越性を実証 Googleに次いで2番目
2020年12月7日 16:59
中国の研究チームが12月3日、量子コンピュータの計算能力が従来のスーパーコンピュータを上回ることを示す「量子超越性」を実証したと発表した。量子コンピュータに関してはGoogleも量子超越性の実証を行っているが、Googleが超伝導を用いているのに対して、中国では光子を操作することによって量子超越性を実現したことが特徴らしい(Science、ITmedia、WIRED)。 ITmediaの記事を引用すると
干渉し合う多くのボソンの確率分布を計算する「ガウシアンボソンサンプリング」を行った。このサンプリングを光量子コンピュータで200秒間行った際の計算を中国のスパコン「神威・太湖之光」(Sunway TaihuLight)で行うと25億年、理化学研究所の「富岳」で行っても6億年かかるとしている。
あるAnonymous Coward 曰く、
中国科学技術大学などの研究チームが12月3日、量子コンピュータの計算能力が従来のスーパーコンピュータを上回ることを示す量子超越性を実証し、それが米科学誌Scienceオンライン版に掲載された。
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