日経平均VIは小幅低下、市場心理は朝方に比べ改善

2020年10月7日 13:57


*13:57JST 日経平均VIは小幅低下、市場心理は朝方に比べ改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.18pt(低下率0.83%)の21.43ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は22.70pt、安値は21.38pt。

今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。しかし、トランプ米大統領が追加経済対策の与野党協議の中止を指示したことは民主党から譲歩を引き出すための戦術だとの見方もあり、日経225は下げ渋り、市場心理は朝方に比べ改善した。これを映し日経VIは午後は概ね前日比低下して推移している。
【日経平均VIとは】

日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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