フェローテックHDSは通期業績予想や中国子会社の上場準備が注目され後場一段高

2020年8月17日 15:25

■未定だった今3月期の業績予想は経常利益29%増など想定

 フェローテックホールディングス(フェローテックHDS)<6890>(JQS)は8月17日の後場、取引開始後に一段高となり、16%高の815円(110円高)まで上げて戻り高値を更新した。

 14日に第1四半期の連結決算と中国子会社の上場準備開始、未定だった今3月期の連結業績予想、などを発表し、第1四半期の連結業績は減収減益だったが、3月通期の予想は売上高が前期比4.1%増、経常利益が同29.0%増などとし、注目再燃となった。

 上場準備に入った中国子会社は安徽富楽徳科技発展股份有限公司(FTSA)。上場市場は上海取引所の「科創板市場」で、「主板市場」(メインボード)に対し新興技術や新サービスなどで将来性に富む企業を対象とする。2019年7月に開設され、1年を経た20年7月22日には140銘柄が上場している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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